食で笑顔と健康をお届けします。

子供たちの笑顔と健やかな未来のために
はじめましょう、安心・安全な「食生活」

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食事と言う字は人に良い事と書くように毎日の食事はとても大切です。毎日食べるお米は安心安全なお米をオススメします。

安全で安心な本物のお米を通じて多くの人々の健康と満足を提供します。

 

無農薬のお米・減農薬のお米の良さ

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一般的な栽培方法では、お米を病気や害虫から守るために、殺虫剤、除草剤、殺菌剤などの農薬が散布されます。
昔の田んぼはトンボ、カエル、ホタル、タニシ、水鳥など生き物の楽園といった感じでしたが、最近の田んぼは生き物の気配さえも感じない田んぼばかりが目立ちます。
農薬を使用したお米を毎日食べることで、身体にまったく影響が出ないとは限りません。

 

例えば、除草剤を長年使用したために、悪性リンパ腫を患ったとして、大手農薬会社が訴えられた話は有名です。

 

 

安全なお米といえばやはり無農薬、無化学肥料で栽培したお米がおすすめです。
初期の弱い除草剤程度であればお米に残留する可能性もうんと少なくなりますので、研究熱心な生産者が栽培する減農薬減化学肥料栽培以上のお米であればかなり高い確率で安全性が確保できます。

「自分の健康は、自分で守る時代です」

 

無農薬米と普通のお米を食べ比べてわかった事

「無農薬米はめちゃくちゃ美味しい」ということに。
味が違うんです。
よくテレビなどで「お米が甘いな」とコメンテーターが言っている場面を見たことありますが、本当に甘いんです。
茶碗に盛ったお米が見るからに、ひとつひとつの粒がしっかりしていてツヤツヤしているんです。
やっぱり育ちを良くする、化学肥料を使わずに、その土地の土の養分と日々の雨風に耐えすくすく育ったお米だからこそ、ツヤのある米ができるのではないでしょうか。

無農薬米の本当の美味しさを知ったらやめられなくなりますよ。ぜひ一度無農薬米を買って食べてみてください。その違いがわかるはずです。

 

 

なぜアトピーやアレルギーのお子様が増えたのか!

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 アレルギー症状を持っている子どもたちがどれくらいいるのか、厚生労働省の調査では0歳〜14歳の子どもたちの約40%に、東京・大阪など都市部に住む4歳以下の子供たちに至っては51.5%つまり2人に1人の割合で何らかのアレルギー症状が認められるというのが最近の状況です。昔と比較すると学童の気管支喘息はこの30年間で10倍に、アトピー性皮膚炎も5〜10倍に増加しています。

食生活の欧米化で、アレルゲンとなるたんぱく質の摂取量が増えています。また、肥満によって自律神経のうちの副交感系神経が優位になりることで、IgE抗体の量が増えアレルギーが悪化する傾向にあります。

最近は、食物アレルギーの他にもPM2.5やハウスダスト、過労によるストレスから自律神経のバランスを崩した大人のアトピーが増えています。普段の食事からの体質改善を推奨されています。

ある医師の報告によれば、普通のお米だとアトピーやアレルギーが出るのに、無農薬のお米に切り換えたら出なくなったという例はよくあるそうです。

 

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