農薬の怖さ

グリホサートはバイエルが2018年に買収した米モンサントが開発した除草剤で、「ラウンドアップ」などの商品名で販売。日本を含む多くの国で、農薬としてや、公園や校庭などの雑草の駆除剤として利用され、nouyakuwarui.jpg「世界で最も使われている除草剤」と言われています。しかし、2015年、世界保健機関(WHO)のがん研究専門組織である国際がん研究機関(IARC)が、危険度を示す5段階評価で2番目に高い「グループ2A」(ヒトに対しておそらく発がん性がある)に分類したことで、各国が規制強化や使用禁止に乗り出しました。

グリホサートを有効成分とする除草剤を年に20〜30回ほど使用し続けた結果、非ホジキンリンパ腫を発症し、末期がんを患ったとして、モンサントを提訴。

日本ではグリホサートの使用量が年々、増加傾向にある。さらに、米国などからの輸入小麦や、輸入小麦を原料とした学校給食用の食パンなどからもグリホサートが次々と検出されており、消費者の間で懸念が強まっています。


発達障害や知的障害の発症との関連が疑われている農薬「クロルピリホス」を禁止する動きが、欧米を中心に急速に広がっています。欧州連合(EU)が2月から禁止に踏み切ったほか、米国でも州レベルで禁止の動きが拡大し始めた。クロルピリホスは日本でも野菜や果物、茶葉など様々な農作物に使用されており、日々の食事を通じた胎児や小さな子どもへの影響が懸念されています。

日本は世界有数の農薬大国で、かつ、子どもが発達障害に

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なる割合も高く、そのため、農薬と発達障害との関連を指摘する科学者は少なくありません。ただ、日本では、産業界の政治的影響力が大きいこともあり、農薬規制の見直しは諸外国に比べると大きく遅れをとっています。

日本の消費者は、クロルピリホスの残留した食品を口にしないよう自衛するしかないのです。

今こそ、食の安全・食の健康を見直すべきだと当店は思います。

当店は安心・安全減農薬米・無農薬米専門店です。

これからも当店はお客様の食の安全・食の健康を第一に考えこれからも情報を発信していきたいと思います。

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当店の安心・安全なお米はこちら→



農家さんに農薬の怖さを教えていただきました。

お米農家さんから高いお米と安いお米の違いを教えていただきました。

減農薬と無農薬の両方を比較チャレンジしたことで、農薬の力を比較することができました。最低限しか使用していない除草剤でも、ちゃんと除草効果があるんです。無農薬米の方は、草の手入れ、タニシ被害、カメムシなどの手間がかかりました。

農薬を使えば簡単に「手間」という時間が節約できることを実感

した一年でした。でも「安全性は?」と考えるとすごく怖いです。

お米って、一番多く食べる「主食」なので、お米にはこだわってほしい

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です。赤ちゃんの離乳食も「おもゆ・おかゆ」から始まるので、やっぱりお米は大切です。

高いお米も安いお米も実は「大差ない」

お米を買う時、横並びに見ると金額の差を感じるかもしれませんが、炊飯後で考えると、意外に大差ないんですよ!

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例えば、1kgのお米は約6合になります。

お米1合で、茶碗の2〜3杯分になります。

お米6合で、茶碗の12〜18杯分になります。

(間を取って15杯で計算しますね)

1kg=300円・・・300円÷15杯=1杯20円

1kg=500円・・・500円÷15杯=1杯33円rikosyasinn.jpg

どうでしょう?

一食あたりで計算すると、実は大きな差じゃないと思いませんか?むしろ、パン食より家計にやさしいかと。

適正価格の高いお米、本当は高くないと思います!

無農薬米は、安心安全の値段だと思います!

安いお米の方が問題あり?

コメ農家として、栽培から販売まで行う中で、この頃よく「安いお米、大丈夫?」と心配になります。安いには安い理由が必ずあると思います。

例えば、今年は周りの慣行農法の稲作仲間には、初期の除草剤の効きが弱かったので、途中で通常の倍を散布した方もいます。お米

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に限らず、梨農家さんは草がすごかったので、濃度を濃くして散布した方もいます。

こんな裏話は消費者には絶対届きませんよね・・・。

信頼できるお米を買いましょう。お米に関して言えば、新米の季節になっても古米の在庫がなくならない場合、ブレンドし直して販売している場合もあります。

安すぎるお米は、何らかの理由があると思いますので、見極めて下さいね。

海外では、除草剤が問題になり使用に規制がかかる中、日本は規制緩和に動いていますので、消費者が見極めていくしかないと思います。日本は中国に負けないほどの、農薬大国だと言われているそうです。オリンピックを控えて、食の安全が見直されるかと思いきや、農薬への規制緩和への動き・・・。残念でなりません。

当店は、農家さんの顔が見える安心・安全なお米、減農薬米・無農薬米を販売しています。

農薬大国日本って本当!?

今雑誌などで特集している、「農薬大国日本」について調べました。

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世界で一番安全な作物をつくっている国はどこか。少なくともそれは日本ではない。拓殖大学国際学部教授の竹下正哲氏は「日本の農薬使用量は中国並みで、世界有数の農薬大国。と本に書いてあります。

FAO(国連食糧農業機関)の統計によると、中国の農薬使用量は、農地1haあたり13kgという世界トップレベルの数値だ。だが、実は日本も11.4kgの農薬を使っており、中国とほぼ変わらない。日本も中国に劣らず、世界トップレベルの農薬大国なのだ。

実はアメリカはずっと少なく、日本の5分の1しか使っていない。ヨーロッパ諸国も日本より低く、イギリスは日本の4分の1、ドイツ3分の1、フランス3分の1、スペイン3分の1、オランダ5分の4、デンマーク10分の1、スウェーデン20分の1となっている。EUは政策により意図的に農薬を減らしています。

日本人の多くは「国産が一番安全」、そう信じていることだろう。しかし、それは間違った神話なのかもしれません。少なくとも、統計の数字だけを見るならば、日本は中国と並んで世界でも有数の農薬大国ということになる。農薬漬けと言ってもいい。アメリカの4倍以上、ヨーロッパの3〜20倍以上を使っています。

 

 

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近年、これまでに見られなかったような子どもの健康問題が危惧されています。 アレルギー、喘息など免疫疾患、肥満、糖尿病など代謝・内分泌系の異常、脳の発達に何等かの障害のある子どもが急増していることは、環境省の調査で確認されています。

農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。こちらも、日本と韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。

 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。

 このネオニコチノイド系農薬が、ミツバチだけでなく、人体に対しても影響を及ぼす、特に発達障害の原因となるという説を提唱しているのが、環境脳神経科学情報センター代表で、『発達障害の原因とメカニズム:脳神経科学の視点から』を上梓した、黒田洋一郎氏である。


ヨーロッパの知り合いから聞いた話ですが、日本に渡航する際、このようなパンフレットを渡されたそうです。

「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります」と書いてあったそうです。

「自分たちの体は自分たちで守る時代です」

当店は、農家さんの顔が見える安心・安全な無農薬のお米や減農薬のお米を販売しています。明るい未来のためにも食の安全を見直してほしいと考えています。